基礎代謝とは何か?
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基礎代謝という言葉はごぞんじですか?ダイエットをする時に、この基礎代謝が高いか低いかが大きなポイントになります。
基礎代謝はBM(basal metabolism)とも呼ばれ、人間が生きていくのにために必要最低限の機能を維持するためのエネルギーの代謝のことで
快適な環境下で精神的にリラックスしている時や眠っているときでも、私達は体温を保つ、呼吸をする、心臓や肝臓などを動す、さまざまな生命維持活動を行っています。
1日中お布団の中で横になっていても、お腹は空いてしまいますよね。
これは生命維持活動でエネルギーが消費されているためで、このエネルギー代謝を合計したものが基礎代謝なのです。
エネルギーを代謝するといえば、運動!と考える人は多いですね。
でも特別な運動ではなくても、私達は日常生活を送っていくなかで、体を動かすことで脂肪を燃焼させてエネルギーを消費しています。
運動によるエネルギー代謝量は、全体的にみるとほんの一部です。1日に消費されるエネルギー全体をみてみると、約7割が基礎代謝としてのエネルギーなのです。
ダイエットには運動!と考えがちですが、実はそれだけでは十分なダイエットとは言えないのです。
基礎代謝を上げて、食べても太りにくい体質にし、その上で運動してエネルギーを消費すれば、より効果的にダイエットできるのです。
ダイエットをお考えの人は、最初に基礎代謝を高めることについて考えてみましょう。
ヨガをして基礎代謝を高めよう
独特な呼吸法をしながらさまざまなポーズをするヨガは、内臓機能を向上させ、リラックス効果もあり、健康にとても良い運動です。
基礎代謝がアップする効果もあり、太りにくい体を作ることができます。
ヨガはゆっくりとした動きでなので、効果があるの?と疑いたくなってしまいますが、ヨガは見た目よりもずっと筋肉を使い、発汗作用もあるのです。
筋肉力と比例して高くなる基礎代謝を高めるには、最適な運動だといえるのです。
ヨガをやってみたいけど、体が硬いから無理!とお考えの人もいるかもしれませんね。
体がかたい人は、筋肉の動きが悪い状態であるということです。
筋肉の動きが悪いと血液の循環も悪くなり、冷え性になり基礎代謝が下がってしまいます。
体が硬い人こそ、ヨガをして基礎代謝を上げる必要があるのです。
ヨガは、あまりポーズにこだわらなくても大丈夫です。リラックスした状態で呼吸法に意識を集中させることが一番大切なのです。
心配な人は、ホットヨガから始めてみることをオススメします。
筋肉は温かい場所で伸ばすと、無理なく柔軟性がアップします。
高温多湿の室内で行うホットヨガは、身体が硬い人にとても向いているといえるのです。また、通常のヨガよりもたくさんの汗をかくので、より効率的に基礎代謝を高めることができますよ。
ヨガは食前に行うようにしましょう。
お腹に食べ物が入った直後は、胃や腸に血液が集まっている状態になっています。
ヨガをしても血液が体全体に行き渡りにくいので、あまり効果的とはいえないのです。
最低でも、食後2時間程度は空けてから行いましょう。